サービス付き高齢者向け住宅
サービス付き高齢者向け住宅「レリエフ二の宮」
【サービス付き高齢者向け住宅レリエフ二の宮のご案内】
認知症が進行しても、障碍が重たくなっても、｢ご本人の望む生活｣｢これまで通りの生活｣｢その方らしい生活｣を続けて頂くための高齢者の住まい･･･それがレリエフ二の宮です。
認知症や介護が必要になっても、決して特別な存在ではなく、毎日の暮らしの中で色々な｢願い｣や｢望み｣をお持ちであることを尊重し、少しでも｢その方らしい生活｣が実現できるように、介助や見守り、日常の関わりを通じて、精一杯支えたいと思います。
特に、毎日の｢食事｣｢排泄｣｢入浴｣を重要と考え、オムツに頼らない生活など、その方の生活環境を整えるお手伝いをして、その方の持つ力や意欲を引き出すことができたらと考えています。
また、レリエフ二の宮での暮らしを続けていく中で、ご本人やご家族が、住み慣れた環境での自然な終末を望まれ、レリエフ二の宮で最期を迎えたいというご希望がある場合には、医師や看護士と連携し、できる限り、看取りまで関わらせて頂きたいと考えています。
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